カテゴリ:2011-07



スタインウェイ D型 のオーバーホールで、大屋根塗装で乾燥が終わったので ペーパー掛けをし、磨きの作業を行いました。 さすがにフルコンサートの大屋根は大きく平坦の取ることに神経を使います。 もちろん、磨き面積も普段のグランドピアノの2倍はあるんじゃないの?と 思うくらい時間もかかりました。...

スタインウェイ D型の続きです。 大屋根の塗装をするため、ペーパー掛けを しました。 下処理で平面の平をしっかり取っておくのが ポイントです。 フルコンは、大屋根もビックサイズなので ペーパー掛け・フラットオフを取るのが大変。 (/´Д`)/  S